FAQ / よくある質問

applippli-key について、疑問にすぐ答えます。

導入・費用・使い方・セキュリティ・対応機器まで、よくいただくご質問をまとめました。

導入・設定 費用・ライセンス 使い方 セキュリティ 対応機器・OS

導入・設定について

applippli-key とは何ですか?
Windowsログイン(OSログイン)とスマートフォンアプリのワンタイムパスワード(TOTP標準)を組み合わせた二段階認証ソリューションです。サーバーの新設や機器の購入は不要で、既存のPC・サーバー環境に最短5分で導入できます。
導入・設定にどれくらい時間がかかりますか?
シンプルな設定画面で、わずか5分で利用を開始できます。専門的なIT知識は不要です。
ITに詳しくないので、設定が難しそうです
applippli-keyは専門知識不要です。最短5分で設定が完了し、その日から使えます。設定ウィザードに沿って、ボタンをクリックしていくだけです。
アプリップリキーを使うために必要なものはありますか?
applippli-key のご利用には「Windows パスワード」もしくは「Microsoft パスワード」が必要です。顔認証/PINでログインされている方は、これらのパスワードをお忘れの可能性がありますので、まずはどちらかをご準備ください。
どのような形で納品されますか?
物理的な製品の納品はなく、すべてオンラインで提供しています。ご購入・決済完了後、ダウンロードURL・アクティベートキー・初期設定案内をメールでお送りし、最短で当日からご利用を開始いただけます。

費用・ライセンスについて

ライセンスの形態は?費用を抑えられますか?
ライセンスは「デバイスライセンス」です。1台のPCにつき1ライセンスをご購入いただければOKで、ユーザーごとにライセンスを購入する必要はありません。そのPCを使うユーザーが増えても追加ライセンスの購入は不要なため、費用を抑えられる設計になっています。用途に応じて「スタンドアロン版(PC用)」「ふるさと納税版」「サーバー版」の3種類をご用意しています。
導入に多額のコストがかかるのでは?
applippli-keyは特別な機械やサーバーの購入は不要です。PC1台から導入可能、最低契約期間もありません。まずは一部の部署で小規模に試すことができます。
ふるさと納税で導入できますか?
はい。ふるさと納税返礼品として提供しており、ふるさとチョイス・楽天ふるさと納税からお申し込みいただけます。

使い方について

スマホでのログイン方法は?
スマートフォンの認証アプリ「アプリップリオーセンティケーター(applippli Authenticator)」を使い、ワンタッチでWindowsにログインできます。App Store・Google Playよりインストールしてください。オフライン時は6桁のワンタイムパスワードでログインすることも可能です。
社員が使いこなせるか不安です
applippli-keyの操作は「6桁の数字を入力するだけ」、あるいはスマホをワンタッチするだけです。スマホ操作に慣れていない方でも、直感的に使えます。
もし社員がスマホを忘れたら、業務が止まるのでは?
applippli-keyには緊急ログオン機能があり、業務を止めることなく対応できます。スマートフォンを忘れた・紛失した場合は、事前に設定した回復キーを使ってapplippli-key認証方式を一時的に無効化し、従来のWindowsパスワードでログインが可能です。回数制限以内にスマホを用意していただく運用です。
会議室などの共有パソコンでも利用できますか?
ご利用いただけます。1つのアカウントを複数人で共有する場合は全員で同じQRコードを使用し、個々にアカウントを分ける場合は各自がログイン後の設定画面からQRコードを読み取って設定します。Active Directory環境で設定する場合は、管理者権限を持つ方の立ち会いが必要です。
オフラインの場所でも多要素認証を利用できますか?
ご利用いただけます。電波が届かない場所やインターネットに接続されていない状態でも、スマホに表示されるワンタイムパスワードでPCへログインできます。インターネット接続が必要になるのは、ソフトのダウンロード・インストール・ライセンス認証を行うときのみです。

セキュリティについて

ルーターやVPN機器の2要素認証にも対応していますか?
applippli-keyはOSレベルの認証のため、ルーター・VPN機器の2要素認証には対応しておりません。近年は、まずルーター・VPN機器のパスワードを解析し、次にPC・サーバーへ侵入する手法が流行しています。applippli-keyの役割は、ネットワーク内に侵入されたとしてもPC・サーバーへの侵入を「許さない」ことです。ネットワーク機器メーカーが受け持つ領域と当社が受け持つ領域は異なり、両方を備えることで多層防御が完成します。詳しくはこちら
すでにSalesforceなどに2要素認証を入れていますが、別途必要ですか?
ツール毎の2要素認証は、PCそのものに侵入された後は機能しません。applippli-keyでPCログインに2段階認証をかけることで、最も狙われる入り口を守ることができます。
不正アクセスを検知するとどうなりますか?
アクセスログの記録・脅威の検知・自動IPブロックを行い、管理者へLINE通知でお知らせします(通知は数秒)。
SCS評価制度の対応に使えますか?
★3要求事項のうち、多要素認証(評価基準4-1-3)の実装手段としてご活用いただけます。多要素認証は★3の必須項目のため、applippli-keyの導入が制度対応に直接寄与します。詳しくはこちら
定期的なパスワード変更をしなくても大丈夫ですか?
米国国立標準技術研究所(NIST)やMicrosoftは、定期的なパスワード変更を公式には推奨していません。強制的な変更は、かえってパスワードの使い回しを招きセキュリティリスクを高めるためです。有効な代替策がMFA(多要素認証)です。国際セキュリティ基準PCI-DSS v4.0でも、MFA導入時はパスワードの定期変更が免除されており、業界標準として広く認められています。
不正ログインの主な原因は何ですか?
IPA(情報処理推進機構)の調査では、不正アクセスの原因として「ID・パスワード管理の不備」が最も多く報告されています。また警察庁等の調査では、盗まれたID・パスワードを悪用する「ID窃用型攻撃」が不正アクセス全体の90%以上を占めるとされています。パスワード認証だけに頼らず、多要素認証(MFA)で入り口を守ることが有効な対策です。
実際に、パスワードや多要素認証の不備が原因で被害を受けた企業はありますか?
はい。近年では、パスワードの脆弱性が管理者権限の奪取につながった事例(アサヒグループ)や、多要素認証を導入していなかったためVPN経由で侵入された事例(アスクル)など、実際の被害が報告されています。こうした事例は、パスワード認証のみでは不十分であることを示しています。
自社のセキュリティリスクを無料で診断できますか?
はい。「セキュリティ無料診断」では、会社情報と10問の質問(約3分)にご回答いただくだけで、総合評価スコアやSCS評価制度への対応状況を確認できます。こちらから無料診断できます

対応機器・OSについて

対応している Windows のバージョンは?
Windows 10 / 11(64bit)以降、Windows Server 2016 以降に対応。スタンドアロン・オンプレだけでなく「仮想」「クラウド」にも対応しています。現在 MacOS・iOS には対応しておらず、今後リリース予定です。

ここに載っていない質問がありますか?

お気軽にお問い合わせください。